2021年4月26日に
「デュラクスアウトドアリゾート京丹後久美浜LABO」をグランドオープンさせていただきました。
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グランピング 関西|デュラクスアウトドアリゾート京丹後久美浜LABO (deluxs.jp)
そして、今後の展望として
8月 @冒険の森やまぞえ
10月 @丹後王国
11月 @京都市内(京北)
続々とグランピング施設がオープンしてまいります。
今回は
弊社ゼンシンの代表取締役 前田より
「なくならないグランピング施設づくり」についてお伝えさせていただきます!
なぜこのように続々とグランピング施設を
オープンしているのかも合わせて
ご説明する内容となっております!!
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引用元ブログはこちら!
2021年4月26日に
「デュラクスアウトドアリゾート京丹後久美浜LABO」をグランドオープンさせていただきました。
現在は
おかげさまで連日賑わっていることに感謝でいっぱいです。
関わる人々をドキドキワクワクさせる「感動価値創造」が事業、人生の理念となることで自分たちがドキドキワクワクできることを事業と人生の軸にしてきました。
現在ではグランピングや地方創生を通じて
その「感動価値創造」を体現できている実感に
ドキドキワクワクな毎日です。
グランピング施設オープンをなぜ行ったか、、、
それは
「本来のグランピングプロデュース、地方創生プロデュースは実際にやっているところしかできないこと」
に改めて気づき、
いまでは情熱、時間、お金、プロを巻き込み全集中でグランピング運営を行っています。
そのため、
8月 @冒険の森やまぞえ、
10月 @丹後王国
11月 @京都市内(京北)
など施設が続けてオープンしていきます。
「社長!これだけの投資をして回収はどうするんですか!?」
という管理部の声に
1.「もともと客(人)単価1000円のオートキャンプ場を客単価を50倍にする。
そしてこの辺鄙な場所にお客様を集める。それがアクセスの悪いこの辺鄙な場所に人が集まり収益化すれば面白い。ここで成功するならどこでも成功する一気に横展開できる」
2.「グランピング運営することで今やっているグランピングプロデュースの価値が変わる。新規でグランピング事業をはじめたい方々の不安、悩みを解決できるようになる。あの場所で実際に運営すればモノを売るんではなく、グランピング施設プロデュース、その先の地方創生プロデュースができるようになる」
この2つの軸で説明しました。
もう少し詳しく説明すると
1.の運営に関してFC展開する
その為に
・スーパーラグジュアリー型
・ホテルアドオン型
・テーマパークアドオン型
・ファミリー型
モデルケースとなる施設がないとFC展開はできないということでこの4つのモデルづくりを急ぎました。
燃えたぎる情熱、お金、時間、全集中の結果、形にすることができました。
改めて、関わるみなさんに感謝です。
皆さまも思われるように
「実店舗がないラーメン屋さんにFCでやらして欲しいという人はいない」
「自分たちでラーメン屋さんをやっていない人に、ラーメン屋をはじめたいという相談は来ない、きても相談に乗れない」
この原理となる問題を払拭した今、攻勢に出ることができます。
いま私の周りでも
「グランピングをはじめたい」という声はほんとうに多いです。
しかし今は
需給バランスからくるブームです。
多くの施設が今後できて、多くの施設がなくなる。
私たちは
この「なくなる施設はどんな施設か」を定義できています。
また施設ができるまでの
建築、保険所、消防への許認可、通す効率的な方法なども
経験により、ノウハウを蓄積できています。
実は
「土地を買ったけど施設を開業をできなかった、、」
なんて最悪のケースもあります。
それが「グランピング施設」を運営する大きな壁になることもありますが、
実際に運営をしている弊社はそれをも避けるノウハウがあります。
他にも障壁はたくさんあります。
●施設開業直前
・加入すべき保険一覧
・備品リスト
・予約システム
・集客方法
など
●運営
・運営マニュアル、チェックリスト
(人材採用、育成、シフト管理清掃、衛生、予約システムの使い方、クレームなど)
・収支計画
など
グランピング施設を運営することで
運営しないと経験できないことを
実際に施設でやりながら覚えていきます。
私たちのdeluxsグランピングツールギアを使っての空間づくり、
そして、各種イベントを実施する点も含めてです。
先ほど
「なくなる施設はどんな施設かを定義できている」とお伝えしました。
それは
「価値に見合わない価格提示をする施設」
です。
「グランピングは安くはじめられて、高い金額が取れる」
そんな夢のようなことを語る方がいますが、
「手ぶらでキャンプするだけでそれだけの利用料を取る?」という
疑念をいただく施設が残念ながら多くあります。
大切なのは
「価値に見合った価格であること」
です。
ほんの一例までに
手前味噌ですが、私たちの施設は家具の一つを挙げても
量販店に売っている家具は利用していません。
それは
「施設を訪れるユーザーは非日常を求めてご来場いただくから」
です。
他にも様々な工夫をしていますが、ぜひ新たにグランピング施設をはじめられる方は、
実際にグランピング施設運営をやっているプロデュース会社に検索して相談してください。
でてきましたか?
そうなんです、
実際に調べていただくとわかりますが、
実はプロデュースを実施しているのはほぼうちだけです。。。(笑)
実際にグランピング施設を運営してノウハウを蓄積して初めて
グランピング施設の成功法や運営開始までを寄り添うことができるとおもっています。
もし新たにグランピング施設をお考えなら
ぜひプロデュースのご相談はデュラクスまでご連絡ください。
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グランピング施設の企画運営・初期投資のご相談は、グランピング用品 販売・レンタル専門店のdeluxs(デュラクス)まで。台風に強い大型テント、ドームテントを始めとするグランピングツールも取り扱っております。
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また
EVを使った地元ツーリズム、オプショナルツアー、地元作物の買い上げ(シェアリング)、地元アーティスト支援、いわゆる地元連携での(本日のタイトルになってましたが)地方創生プロデュースについて、
SDGsやスマート化と合わせて更新しますので、
お楽しみにお待ちください!